っつうわけで、久し振りに日記を書きます。既に2006年になっちゃてるんだけど、去年の話し。
12月26日(月)記念すべき「完治」の日。ドクター、レントゲン診ながら「うん、もう大丈夫でしょう。大概のことをしてもまず問題ない。衝撃加重もまず ok 。ジョギングもどんどんやって。全力疾走は、できる範囲からレベルを上げて行けば大丈夫。ちょっと長かったけど、良かったです。次回8週後に抜釘の相談をしましょう。」
やった、やりました、これで一安心… と言いたいところだが、自分としては今の状態で「完治」と言われてもナァ です。足首の動きがまだ万全とは言い難いため、また、それが原因で膝に負担がかかるため、思う動きの1/3もできません。全力疾走など恐くてとてもできません。右足ハイステップでの乗り込みもだいぶ無理があります。まぁそのあたりは、リハビリの担当分野、と言えばそのとおりなんでしょうけど、抜釘してその傷が完全に癒えるであろうあと半年ほどしないと、とても「完治!!」と喜べない。
今できることを楽しみつつ、抜釘を待つ、そんな感じで「骨折日記」は細々ながら当分続けて行きます。2006年は5.11aを登るゾ!!