節目か?

朝起きたときから、足の調子が昨日までとちょっと違う。今日で術後13週&3ヶ月。どうやら節目を迎えつつあるのか?停滞期を脱したのだったら嬉しいが、一日では判断できない、明日はどんな具合いの目覚めになるか、今から楽しみのような不安のような…

本日のメニューは 1)腕立伏せ110回 2)懸垂35回 3)レッグレイズ10回 あとはストレッチ目一杯(自分としては)、正坐の練習(足首のリハビリ)。これを数セットに分けて小一時間。ストレッチはここ数日マジメにやっている(自分としては)。元々躰は固い方なのに、怪我で十分なストレッチができなかったせいで、柔軟年令70才以上(80才と言う噂も)という為体(ていたらく)。これをせめて実年齢以下にすべく頑張ってみる。

足を折ると、なかなか下半身のストレッチができない。ある程度骨折れ部分が固まってきたら、積極的にストレッチをするのは、躰のためにも良いようである。多分、何処の部分の骨折(や捻挫)でも同じだと思うが、言うことを効かない部分があると、どうしても丈夫な部分にストレスがかかりがち、でやっちまってる個所が気になってストレッチができない、躰が固まる、という悪循環に陥る。これを打破すれば、血流も盛んになって新陳代謝も促され、骨の治りにも必ず言い結果をもたらすはず、だと良いねぇ。さて、明日以降どうなるだろうか。